97.伏雷
 フシイカヅチ 

〜現実的生活基盤の破壊〜
このカードが示すカルマは、現実的反逆のカルマと言ってもよいでしょう。自分が命や活動の拠り所としていた国家や君子を裏切ったり、家系としての家を破壊したり、崩壊させたり、みんなの命の拠り所になる水源や、命の糧を生む耕地や土壌を破壊したり、汚染したり、使えなくしてしまうようなところから生まれるカルマです。これは、私たちの生きる基盤のすべてが、もし自分自身がそれを氣に入らなかったとしても、スピリチュアルな感情以外のもので捉えて破壊することは、大きなネガティブな反動を招いてしまうということを知らないところから生じてしまうのです。そして、その命を育む現実的な基盤は、すべて宇宙創造の神の愛によって創られ、与えられているということを忘れてしまったところから創り出されたカルマです。それがスピリチュアルであれ、現実的なことであれ、自分自身に命の糧や恵みを与えるものを破壊するということは、宇宙創造の流れの中では、生命そのものの在り方を拒絶し否定し破壊するエネルギーを生み出し、一番強烈なネガティブな結果を生み出すという重大な真実に氣が付いてください。自分自身だけではなく他者にそれをよしとする想念や思い込みを与えてしまうことで、さらにそれは深刻になります。宇宙の全体は大いなる進化の超絶なるエネルギーの流れによって支えられていますので、そのような過ちのエネルギーの連鎖が起きても、すべてが滅ぶことは絶対にありませんが、もしそれが多数の人々の心になって派生しようとする時には、そうなったすべての魂や生命を、宇宙は切り離す選択をします。自分一人の過ちによって、自分一人だけが切り離されることならば、まだ小さなことですが、たとえば、自分が人を煽って、そのような行為や思い込みをよしとする心を与え、それを現実の行動としてしまえば、多くの人を、宇宙の恵みから切り離してしまう多大なネガティブカルマを創り上げます。たとえば、下剋上を是とするリーダーが、さらに下剋上によって滅ぼされ、最終的にそれを是としたすべての人々やコミュニティや地域が、滅びのエネルギーに巻き込まれていくようなことになってしまうような連続的滅びを生み出すカルマと言えば、わかりやすいでしょうか。このカードは、そのようなカルマを今解決すべきだと告げています。

癒しをサポートしてくれるカード

癒しのために50番のカードの神様とつながってみましょう。そしてまず、自分自身の生命に最大の恩恵を与えているものは何かということに氣付きましょう。それは間違いなく、この宇宙と地球を生み出した、そして生命を生み出した大いなる創造の力と心そのものです。私たちの呼吸する空氣、それを浄化するあらゆる水の流れや植物、あらゆる生命、そして私たちの食するあらゆる糧と、私たちが使うあらゆる大地の鉱物や石油などの恵み、それが形になった技術製品やライフライン、どれをとっても宇宙創造の力から生まれて与えられている恵みです。そして、今の自分に一番恵みを与えてくれているものは何であるか、誰であるかを、深く見直してみましょう。そして、宇宙創造の力と、一番恵みを与えてくれている存在に、スピリチュアルな感情のみを以って接することを誓いましょう。一番初めに行ないやすいのは感謝かもしれません。そして、自分自身に恩恵を与えてくれる、その存在に対して、破壊的な行為をしたり、破壊的な思いを持ったり、否定的な思いを持ったりしていると、もし氣が付いたら、それを完全に無くしていきましょう。自分自身が属している自分に恩恵を与えてくれる環境を祝福し、さらにその環境が力を持ち、素晴らしくなるために献身しましょう。たとえば、勤め先や自己の属している何かのコミュニティが、さらに栄えて自分にもそこに属している他の存在にも、さらにどんどん恵みを与えられる状態になるように、積極的に献身しましょう。そして、生命に恵みを与える、地球のあらゆる自然環境や社会環境を、より素晴らしくするための、何らかの貢献を意識して行なってみましょう。エコロジーの活動や地域社会をよくするための真剣な活動は、それにあたります。また、自分自身の、そして先祖の行動の中で、そのように恩恵を与える人や環境を破壊してしまったという感覚がもしあれば、それを現実的に回復できるように行動してみましょう。もし、自分の過去世や先祖が、そのような破壊をしていたら、どんなものをどんなふうに破壊しただろうかというふうに問いかけてみましょう。そして、そこで浮かんできた物事があれば、どうやったらそれを回復できるかをさらに訊ねてみましょう。容易に返答がつくことがあるかもしれませんし、自己の神聖なる声に耳を傾けて教えてもらう必要がある場合もあります。そして、いずれにしろ、そのひらめきを現実の行動として顕わしていきましょう。また、まわりの人に、私たちの生命に恩恵を与えるあらゆる母体を大事にすることの深い意味を教えてあげましょう。会社や上司や教えてくれる人々や師やアドバイザーなどを非難し攻撃したりすることが、最終的に誰の役にも立たないことを教えてあげることはとても大事です。もし本当にそのような存在を否定したいのであれば、そこにいる必要はまったくないのです。ただ去ればいいだけです。そして否定や攻撃や非難では誰も幸せにならないという真実があります。でも、そこに関わり、つながりを持つということは、必ず恩恵を受けているからです。その恩恵を与える存在を否定し、攻撃することの重大さに氣付けるように、まわりの人々に伝えてみましょう。過去世や先祖が、そのような破壊をしていたら、どんなものをどんなふうに破壊しただろうかというふうに問いかけてみましょう。そして、そこで浮かんできた物事があれば、どうやったらそれを回復できるかをさらに訊ねてみましょう。容易に返答がつくことがあるかもしれませんし、自己の神聖なる声に耳を傾けて教えてもらう必要がある場合もあります。そして、いずれにしろ、そのひらめきを現実の行動として顕わしていきましょう。また、まわりの人に、私たちの生命に恩恵を与えるあらゆる母体を大事にすることの深い意味を教えてあげましょう。会社や上司や教えてくれる人々や師やアドバイザーなどを非難し攻撃したりすることが、最終的に誰の役にも立たないことを教えてあげることはとても大事です。もし本当にそのような存在を否定したいのであれば、そこにいる必要はまったくないのです。ただ去ればいいだけです。そして否定や攻撃や非難では誰も幸せにならないという真実があります。でも、そこに関わり、つながりを持つということは、必ず恩恵を受けているからです。その恩恵を与える存在を否定し、攻撃することの重大さに氣付けるように、まわりの人々に伝えてみましょう。










btn_link.jpg(7634 byte)